看護師の離職率は?

今の若い人は知らないかもしれないですが、一昔前に「ナースのお仕事」というドラマがあって、それはれは大変な人気でした。観月ありさが演じる「アサクラ」に起こる、ドタバタコメディードラマという形でしたが、看護師としてのやりがいがよく表されたドラマでした。それ以降、再び看護師の人気に火が付きましたが、その夢を途中であきらめてしまった人もいます。


看護師の仕事がきついって本当?

人の命に深くかかわってくる仕事をしている分、看護師が働く場所は常に緊張感が漂う環境となっています。病気やけがはいつ襲ってくるのかわからないので、24時間365日急患に備えておかなければなりません。そのためにはたとえ夜中だろうと待機していなければならず、いつでも迅速に動けるように基本的に仕事は立った姿勢での勤務となります。この精神的・肉体的つらさから、なってみたはいいもののすぐに看護師を辞めてしまう人もいます。


平均的には6年間勤務していく人が多い

政府が発表しているデータによると、看護師の平均勤続年数は6年前後となっていて、他の仕事よりも若干低い水準にあります。というのも、ナース・看護婦と呼ばれていた時代があったように、この仕事をしている人のほとんどは女性となっています。そのため、子育てが始まってしまえば、必然的に退職してしまう人も増えます。そのため、とりわけこの仕事んお離職率は高いという訳ではないので安心してください。